ウォッカで撃退!コロナウイルス

アルコール消毒液の代わりにウォッカを使った日常生活でのコロナウイルス対策の方法をお伝えします

殺菌効果が最も高いアルコール濃度82度のお酒

厚生労働省は、消毒液の代わりにアルコールが高濃度のお酒を使うことを認めていますが、消毒に適しているお酒として、アルコール濃度が70度から83度のお酒を推奨しており、これより濃度が高いお酒は、殺菌効果が落ちるため、薄めることを求めています。

 

参考記事(NHK

www3.nhk.or.jp

今回ご紹介する「ノットサティスファイド」は、アルコール度数82度で、厚生労働省が推奨する殺菌効果の高いアルコール度数をちょうど満たしているお酒です。

 

1978 年結成のパンクバンド・アナーキーの代表曲「ノット・サティスファイド」を品名に冠したインパクトの強いポーランド産のウォッカで、殺菌効果も大いに期待できそうです。

なお、「ノットサティスファイド 」は、スプレーボトルに詰めて活用しましょう。いかにもアルコール消毒液が入っていそうなスプレーボトルも良いですし、アルコールにも対応したアルミニウム製のおしゃれなスプレーボトルも良いですね。

 
 

ウォッカを代用したアルコール消毒液を積極的に活用して、新型コロナウイルス対策を万全にしましょう。

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