ウォッカで撃退!コロナウイルス

アルコール消毒液の代わりにウォッカを使った日常生活でのコロナウイルス対策の方法をお伝えします

アルコール度数75.5のラム酒でコロナを殺菌!

新型コロナウイルス対策として、厚生労働省は、消毒液の代わりにアルコールが高濃度のお酒を使うことを認めていますが、消毒に適しているお酒として、アルコール濃度が70度から83度のお酒を推奨しています。

 

参考記事(NHK

www3.nhk.or.jp

今回ご紹介する「レモンハート・デメララ151」は、アルコール度数75.5度で、厚生労働省が推奨しているアルコール度数をちょうど満たしているお酒です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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レモンハート・デメララ151」は、ガイアナで蒸留された原酒をイギリスで熟成させた、151プルーフ(75.5度)というアルコール度数の高いハードなラムです。そのアルコール度数の高さで、今回の新型コロナウイルス対策に効くお酒として、下記の記事でも紹介されています。

 

参考記事(FINDERS)

finders.me

 

なお、アルコール消毒に用いるために、「レモンハート・デメララ151」をスプレーボトルに詰めて活用しましょう。いかにもアルコール消毒液が入っていそうなスプレーボトルも良いですし、アルコールにも対応したアルミニウム製のおしゃれなスプレーボトルも良いですね。

 
 

アルコール度数の高いお酒をアルコール消毒液代わりに積極的に活用して、新型コロナウイルス対策を万全にしましょう。

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