ウォッカで撃退!コロナウイルス

アルコール消毒液の代わりにウォッカを使った日常生活でのコロナウイルス対策の方法をお伝えします

「ウォッカでアルコール消毒」に必要なもの

4月13日、厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大で、アルコール消毒液が不足していることを受けて、厚生労働省は、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決めました。具体的には、ウォッカなどを対象としています。


参考記事(NHK)

www3.nhk.or.jp

そのような中、明利酒類株式会社は4月6日から、65度の高濃度アルコール商品「メイリの65%」を販売しています。主成分をエタノールとするウォッカで、一般的な消毒液と同程度のアルコール度数があります。極力不純物のない商品として開発されました。

 

参考記事(やじうまPC Watch

pc.watch.impress.co.jp

 

メイリの65%」は、現在楽天市場またはAmazonで購入が可能です。

 
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他方、現在入手に時間がかかる状態にあるため、少しでも早く手に入れたい方には、同じくアルコール度数65%の次のウォッカがおすすめです。

 
 

 なお、瓶のウォッカだけを買っても大変使いづらいため、スプレーボトルも併せて用意しましょう。いかにもアルコール消毒液が入っていそうなスプレーボトルも良いですし、アルコールにも対応したアルミニウム製のおしゃれなスプレーボトルも良いですね。

 
 

ウォッカを代用したアルコール消毒液を積極的に活用して、新型コロナウイルス対策を万全にしたいですね。